昨日、ほぼ一日中降り止まなかった雪の中、
心が折れそうになりながらもビオダンサに来てくださったみなさん、
ありがとうございました(^o^)
雪のことなどすっかり忘れて、
ひとつひとつの命の「存在の確かさ」を感じることにフォーカスして、
とてもいい時間をご一緒しました
ビオダンサを初めて体験された方から、
自分が今、何を感じているのか、ハートの声がはっきり聞こえた
というようなご感想をいただきましたよ(^-^)♪
広島駅に着いた時は、雪はそのうち止むだろうと思い込んでいたので、
傘もないのに、広島市現代美術館(設計:黒川紀章)の
「松江泰治 地名事典」を観に行きました
光の感じ、視点(視線の方向)、徹底的な平面性、
そして、「地面」の存在感が圧倒的でした
相手を見る、受け止める、コミュニケーションすることの表現のひとつとしての写真
その表現にもさまざまあるんですね
とてもおもしろかったです
動き・ダンスは、ひとりひとりの命の表現です
2月のビオダンサでは、さまざまなカタチで、自分なりの「表現」をやってみましょう
次回は2月9日です
広島市現代美術館 公式サイト